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認定の流れ

氷温食品認定までの流れ

氷温協会は、氷温技術を正しく習得された企業や個人の方がつくる氷温食品を認定する国内外唯一の公益法人です。
みなさんの食卓にあがる「氷温食品」は、認定審査を見事にクリアした高品質な食品です。

認定申請書の提出

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書類審査および品質検査
◆製造方法に氷温技術が導入されているか
◆従来との品質差が明確であるか
◆合成保存料、合成着色料が無添加か

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氷温食品認定審議会
◆認定は第三者認証で行われます
◆審議会は学術経験者から食品に精通した消費者まで多分野の委員で構成されます
◆社会から要求される姿勢として、SDGsの考えも取り入れています

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認 定

氷温食品認定の交付


  認定を取得することにより、「氷温」「氷温熟成」「氷温貯蔵」などの商品表示を付すことが可能となります。 氷温認定は、食味数値も含む認定基準を満たした場合にのみ交付されるので、「おいしくなった」「熟成した」「鮮度を維持している」などの食品の特長を、科学的エビデンスという信頼性を担保にして広く訴求できます。


認定証

「氷温認定マーク」とは

氷温技術のシンボルマーク、ブランドマークです。
氷温技術では、1.安心・安全、2.健康、3.自然の美味しさの3つの要素を満たす食品が提供出来ます。
そのことを三角形で示したのがこのマークです。
(公社)氷温協会が開催している氷温食品認定審議会において厳正な審査をクリアした食品・機器にのみ認定証が交付されます。








 
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