米子市立美保中学校にて講話を実施しました
7月26日(火)、総合学習の一環として「未来に輝く元気な美保が丘づくりプロジェクト講演会」の依頼を受け、米子市立美保中学校の1年生を対象に講話を実施しました。講演会は、ふるさと(地域)の活性化に貢献する企業経営者の話を聞くことを通して、働くことの楽しさややりがいを学ぶとともに、地域活性化のアイデアを生み出す姿勢を育てることを目的として企画されました。45分間の講演でしたが、生徒たちとの質疑応答も活発に行われました。
参加した生徒からは、『食品だけでなく医療などにも使われていて、氷温は幅が広いことを知った』『氷温が大篠津から全国や世界に広がっていることを知って驚いた』『氷温に向いている食べ物、向いていない食べ物があることを知った』『挑戦することは苦手だけど、これから色々なことに挑戦して、何か新しいものを生み出すことが出来たら良いなと思った』などの感想が寄せられました。
参加した生徒からは、『食品だけでなく医療などにも使われていて、氷温は幅が広いことを知った』『氷温が大篠津から全国や世界に広がっていることを知って驚いた』『氷温に向いている食べ物、向いていない食べ物があることを知った』『挑戦することは苦手だけど、これから色々なことに挑戦して、何か新しいものを生み出すことが出来たら良いなと思った』などの感想が寄せられました。