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米子市立湊山中学校にて講話を実施しました

 7月6日(水)、中学生の職業観を育てる「職業人講話」の依頼を受け、米子市立湊山中学校の2年生を対象に講話を実施しました。「職業人講話」は、さまざまな仕事に携わる人の話を通して、職業に就くことの意義や目的、将来に向けて何が必要かを考え、自分の進路選択に生かすことを目的とされています。
 講話途中、約1年氷温庫で貯蔵した二十世紀梨を見ていただきましたが、生徒たちは、鮮度が保たれていることに驚いていました。また、質疑応答タイムでは、『氷温技術はどんな場所で使われていますか?』など、“氷温”に対して興味を示していました。当日の様子が、米子市立湊山中学校のホームページでも紹介されています。
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