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米子市立明道小学校 生徒58名 教諭3名様来社

 10月7日(月)、米子市立明道小学校5年生58名、教諭3名の方々が校外学習で来社しました。山根理事長より「鳥取県で生まれた氷温技術」について説明を受けた後、梨の試食を行いました。質疑応答では、『メキシコ料理は味が濃いけれど、凍りますか?』『お菓子はどのくらいで凍りますか?』など、疑問に思っていたことを次々に質問していました。現場体験では、氷温ジェルアイスに触れてみたり、振ると凍る水の実演学習、氷温庫の見学を行いました。氷温ジェルアイスではイワシを熟成中で、氷温温度帯で熟成されている魚に実際に触ってみる児童もいました。現場体験を終えた児童からは、『楽しかった!』『氷温のことがよく分かりました!』などの声が飛び交っていました。
  
 
 
 
 






 
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