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これまでに、「味噌・醤油入門」、「漬物入門」、「豆腐入門」や「乾物入門」といった日本の伝統的な食品に関する入門書や、「チーズ入門」、「パスタ入門」や「ハム・ソーセージ入門」といった代表的な外来の食品に関する入門書まで数多く出版されています。
その中でも「○○食品入門」というタイトルのシリーズでいえば「冷凍食品入門」、「レトルト食品入門」、「特定保健用食品入門」についで本書が4作目にあたり、食品業界における「氷温食品」の注目や関心の高さを感じます。 本書の発刊が食品市場における「氷温食品」の位置づけを明確にする契機となることは間違いないものと期待しております。 |
| 一、零度は生と死の境界温度か
1.「氷温」発見までの低温技術の歴史 |
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| 二、伝統食品加工技術に秘められた「寒」を生かす知恵
1.寒の味、旬の味 |
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| 三、氷温−零度以下の生なる世界
1.氷温の定義 |
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| 四、氷温関連技術と新技術開発
1.氷温予冷 |
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| 五、生態氷温と過冷却温度の利用
1.生態氷温−個体レベルの生死の境 |
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| 六、全国に拡がる氷温食品
1.ソフトとハードの一体化 |
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| 七、医学・獣医学への展開
1.医学への展開
参考文献 |
これから食品業界で活躍する人や、スーパーマーケットの従業員をはじめ、食料品の販売に携わる第一線の方々に、食品の基礎的な商品知識をもっていただくために刊行されたものです。
この入門書は、食品とその販売に携わる方々の社員教育をはじめ、セールスポイントのつかみ方、戦略の立て方等に、食品業界はもとより関連業界の方々にも、広く利用されています。
限られた時間の中で「氷温」を説明するのは案外難しいものです。私たちが皆様にご説明する場合のみならず、皆様が取引先やバイヤーの方々に氷温技術や氷温食品をご説明される場合もそうだと思います。なぜならば、「氷温」は自然に学び、または「寒」や「大寒」に関わる伝承技術や伝承食品に学んで立ち上げられた世界ですから、どうしても「『食』は生きている」ですとか、生物の耐寒性、耐凍性だとか難しい説明になりがちなですし、正確にお伝えしようと思えば思うほど、深い説明になりがちです。でも明確にお伝えしたい・・・
そんなお悩みをお持ちの方に打って付けの本が発刊されました。
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出版社
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日本食糧新聞社
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著者
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山根 昭彦
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発売日
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2011年3月25日
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価格
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¥ 1260(税込)
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